2026年1月 所信表明
更新日:10月15日
あけましておめでとうございます。2026(令和8)年、午年です。皆様穏やかな新春をお迎えのことと思います。
昨年国内経済はデフレ脱却が進み、17年ぶりの利上げ、賃上げについてもバブル期以来の伸びを見せることとなりました。日経平均株価も最高値を更新し続けています。鹿児島においては、観光需要の回復や大型イベントの復活により一定の回復傾向がみられた一方で、建設投資は大型案件が減少傾向にあり、中小規模案件中心の市場規模となりました。屋外広告分野においても、公共案件の減少とコスト削減志向により、価格競争が依然として強い状況にありました。
世界との差が開いてしまっているので近年の原材料高騰や物価の上昇は致し方ない、むしろ喜ぶべきことと考えますが、地方都市では何もかもが追い付いていません。本当の意味での景気回復と、物価上昇に耐えうるだけの利益・賃金上昇へと繋がることが早期に実現されることを切に願います。
毎年お伝えしている弊社の行動理念(Values:価値観)は、
・『For the Customer』お客様の“困りごと・不満足”を解決する。
買う立場での行動と、具体的商品・サービスの提供の実現を。
・『For the Company』同時に、久永建装が存在するために、
お客様に直結する自社の“困ったこと”を解決しよう。
です。これを軸に今年も様々な取り組みを行っていこうと思いますが、その中で私自身のキーワードは、
『改 善 Improvement 改 革 Innovation 転換策 Re-construction』
です。変わっていく市場に対し、行動政策として上記段階を踏みたいと思います。
まず「改善」。これは『手当』的な意味合いで、現場レベルの応急対策です。現場のマイナス事象の減少を図ろうというものです。
次に「改革」。これは『手術』的な意味合いです。社内の制度改革や中期対策。抜本的対策を行うので、従業員一丸となって実現していこうというものです。
そして「転換策」。次世代対策としての「時流に合わせたビジネスの再デザイン」です。これこそが私の責務と考え、10年後のわが社のあるべき姿から逆算して取り組むべきことを行っていこうというものです。生成AI、ECビジネス、活用できるものをどんどん取り入れていきたいと考えます。
今年は干支でいうと丙午(ひのえ・うま)です。馬の力強さから「勢いとエネルギーに満ちて活動的になる年」だそうです。新しいことに挑戦し、成果を出すのによい年と考え、取り組んでいきたいと考えます。
2026年、皆様にとってパワフルな、そして運気が上昇する一年になることを祈念いたします。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。




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